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「空き家を活用したまちおこし」

増え続ける空き家を活用して、地域が抱える課題解決に取り組んでいます。
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和束(わづか)の場合

和束町は京都府南端のお茶の産地で、別名「茶源郷」とも呼ばれる茶畑の景観がとても美しいまちです。近年は人口減少による過疎化とともに、空き家の増加が非常に深刻になっています。
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茶生産の担い手の受け入れ対策としての空き家活用

茶の生産に関わりたい、お茶の仕事を手伝いたいという都市部の若者のニーズが多いため、空き家を改修し、生産時期にスタッフが宿泊するためのシェアハウスとして活用しています。築年数が古く田の字に分かれた和室などはシェアハウスには使いにくい間取りですが、大きいお屋敷の特性を活かし、共用部屋や廊下を作ることで4,5人が滞在できる シェアハウスとして使えます。毎年茶摘みの時期から大勢の方々が滞在しています。
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交流拠点づくりのための空き家活用

「日本で最も美しい村」連合にも加盟している和束町は、まちなかに広がるその美しい生業の景色がとても有名です。町内の住人だけでなく和束に遊びに来てくれた人たちも使えるような、この景色をゆっくり楽しめる場所を作れないだろうかという声に応えるため、茶畑の丘の上に残っていた空き家をコミュニティカフェ及びイベントスペースとして改修しました。地域の方や和束を訪れた人たち、多くの方がイベントスペースやカフェなどとして使えて、茶畑の景色を見ながらゆっくり過ごしてもらえる場所として生まれ変わりました。石釜やウッドデッキのステージなども併設し、さまざまなワークショップやライブなども開催されるようになっています。
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移住体験、宿泊施設としての空き家活用

都市部からの移住先として和束を検討してもらうため、体験移住できるスペースを作ること、また観光で和束を訪れた方が宿泊できる場所を作ること、これも町内の空き家を活用しています。居住空間を分け、1棟貸しで使ったりシェアでも使えるように改装しています。 平成24年から和束での活動を開始し、地元の方や他団体など多くの方々と共同して取り組んできました。特に交流拠点づくりは数年かけて多くのボランティア参加者と一緒にチームとなって取り組んでおり、延べ500名以上のボランティアが参加してプロの職人たちと共に改修作業を続けています。 現在は、一部改修作業を続けながら、イベントスペースを地域の方々や改修の参加者たちで共同運営しています。また、各地から視察の受け入れも行っており、モデルケースとしての取り組みもすすめています。
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